そのテーブルで涙拭う人は、 いつかどこかで捨てた私だったたった一枚の羽根がとれただけ なのに飛び立てる空までも忘れかけた始まりはいつも心にある 重ねてく時が答えになる 終わりにはきっと巡る朝がある すれ違うあの日に今 さようなら 遠ざかるほど辛い…
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